2011・国際森林年のロゴマークです。人間を真中に、生物多様性を木が支えているデザインになっています。東日本大震災の地震、津波、原発事故を踏まえ、「低炭素社会」、「循環型社会」、「自然共生社会」に向けて対応を加速するスタートの年になりました。
2011・国際森林年のロゴマークです。人間を真中に、生物多様性を木が支えているデザインになっています。東日本大震災の地震、津波、原発事故を踏まえ、「低炭素社会」、「循環型社会」、「自然共生社会」に向けて対応を加速するスタートの年になりました。
2020年4月に、環境マネジメントシステム審査員補の認定を受けました。
続いて、労働安全衛生マネジメントシステム審査員補認定の手続き中です(2020年7月)。
ソーラーシェアリングの生みの親である、長島彬さんの実証実験場を訪問をしました。畑にあった野いちごを庭に植えかえる作業です。
ソーラーシェアリングの生みの親である、長島彬さんの実証実験場に2度目の訪問をしました。これから新しいタネを植えるために耕運機で耕していますが、慣れていないので恰好が悪い。
2013年07月10日、農業と発電を両立させるソーラーシェアリングの実証実験場を訪問しました。植物には光飽和点(一定量の光エネルギーを超えると光合成が増大しなくなる)以上の太陽光エネルギーは不要です。ソーラーシェアリングは、光飽和点を超える太陽光エネルギーを発電に使用する発明です(発明者はCHO技術研究所長島彬さん)。
http://www.d3.dion.ne.jp/~higashi9/sola1.htm
太陽光のエネルギーを、農業と発電に、おおよそ2対1の割合で利用します。発電収入により農家が潤い、真夏は日陰を作って農作業を助ける優れモノです。今後、本発明の普及に関わっていきます。
長城の森プロジェクトに参加しました。東日本の海岸線に木を植える活動です。取り敢えず5年間の支援を行います。
新環境経営研究所では、以下の日程で省エネ、創エネ、畜エネの無料セミナーを行います。
①家庭における節電の具体的方策
2012年10月31日(水)
②家庭の省エネ、創エネ、畜エネ実践事例
2013年1月24日(木)
③中小企業の省エネ・節電の実施事例
2013年2月20日(水)
*いずれも、場所は海老名商工会議所、
時間は13:30-15:00です。
省エネセンターの2011年の省エネ優秀事例コーナーに掲載されました。
【共創オープンフォーラム・ヨコハマ 2012】@パシフィコ横浜に参加しました。http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/kyoso/
動画は、横浜市 政策局共創推進室長の薬師寺えり子さんによる、最後の締めの挨拶です。http://www.youtube.com/watch?v=3r_KBZD7HSM
横浜市も事ある毎に「行政はお金がない」と言われており、企業、NPO、個人等を巻き込んで活性化に繋げたいと、色々な試みを行っている。このような取り組みも、SNS等を活用して市民に浸透させ、どんどん人を巻き込んでいく必要があります。
YESシェア・ミーティング~YES協働パートナー情報交歓会~@関内が開催され、参加しました。
YSC(横浜スマートコミュニティー)と福岡スマートハウスコンソーシアムの合同セミナーが福岡で開催され、参加しました。
【家庭の省エネ・エキスパートに登録されました】
原発事故を受け、バブリーなエネルギーの使い方を卒業し、エネルギー無駄使いを徹底的に排し、必要なエネルギーを自ら生み出し・使う、持続可能な社会に向けた生活スタイルの実現が求められています。
これまでの個別最適から、トータルに省エネルギーを実現すべく、幅広い知識が求められています。今年は省エネエキスパートとして活動しながら、省エネ診断の研修を受講し、家庭の省エネの加速に取り組みます。
我が社のロゴが出来ました。1次、2次、3次、R(4次)産業を「環」にして、資源は活用して資源戻す。全てに関わっていきたい。
横浜では、国プロの横浜スマートシティプロジェクトが動いているが、東日本大震災を受け、実証実験から先行実施モデル確立への期待が高まっている。又、先進都市としての横浜型ソリューションを輸出して、世界に貢献も期待されている。
それに関連して、横浜スマートコミュニティは、自然エネルギーを「ハウス間連携」し、系統と融合することで、コミュニティの自立的なエネルギーシステムの概念を拡大する。系統、機器の標準化活動、接続試験評価環境を提供することを狙った、産官学の集まりである。自発的な活動、互いが尊重しあう協調関係、結果的に高度な技術が集結する、ことを意図したボランタリーな活動集団である。
新環境経営研究所は、省エネ、創エネ、畜エネ、及び環境全般に関する、技術、知識、実践経験を下に、コミュニティの活性化に貢献すべく、会員企業として活動を開始しました。
TBSの「ひるおび」で、我が家の節電(省エネ、創エネ)の取組みが紹介されました。
YESは、横浜市脱温暖化行動方針の目標達成に向け、市民活動団体、事業者、大学、行政が実施する環境・地球温暖化問題に関する様々な学びの場を「YES」という統一ブランドで、全市的ムーブメントに広げようとする市民参加型プロジェクトです。平成21年10月に開講、名誉校長は林文子市長、名誉顧問は小宮山宏(元)東大総長が付かれています。
新環境経営研究所は、横浜を起点に、省エネ、創エネ、畜エネの広がりを加速させるべく、YESに協働パートナーとして参画致しました。
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